先日、大分県日田市にある人口数千人の田舎町の1人治療院の先生から「1日で230万円の売上を達成した!」という報告を受けました。
- 人口数千人の田舎町で
- 1日の売上が230万円?
- 実労働 3時間で?
「1ヶ月の打ち間違いでしょ?」と目を疑う数字ですが、本当に1日の売上みたいです。
しかもこの話には後日談がありまして、あれからさらに売り上げが伸びて、実質1日の販売で267万円を売り上げたそうです。
一体何をしたのでしょうか?
私は現在、治療院激戦区の大阪で治療院を経営しております。
施術者1人で月商 450万円。
日本でもトップクラスの治療家だと自負しております。
2011年に技術セミナーを開講して以来、2000名以上の治療家さんと関わってきましたが、治療家ほど専門性や過去の努力が収入に見合っていない職業はないと感じています。
技術や専門的な知識に対して真摯に向き合う治療家さんがちゃんと報われる世界を作りたい
そんな想いを持って12年前から治療家向けの勉強会を毎月開催しています。
冒頭に紹介した1日で267万円の売り上げを達成した先生も私の講座の受講生です。
講座に参加する前は月50万円ほどの売上だったのが、ある方法を使うことで1日の売上が260万円を越えました。
その方法が私の得意分野である20~30万円の高額コース販売です。
客単価を10倍にする
高額コース販売
治療院における高単価メニューの代表例は回数券で相違はないでしょう。
確かに回数券は売りやすい高単価メニューですが3~5万円程度の売上にしかなりません。
また、最近は治療院での高単価のダイエットメニューが人気ですが10万円以上で売れる治療院は少ないのが現状です。
そんな中で、私の講座では20~30万円の高額コースを売る方法をお伝えしています。
1日で260万円売り上げた先生がやったのも、10名弱の患者さんに20~30万円の高額コースを成約させたというものです。
冒頭でお伝えしたように、今回の講座生は地方の田舎町で1人治療院を営む普通の治療家です。
そんな田舎の普通な治療院で何故こんな高額なコースがポンポン売れるのか?
非常に重要な話になるので治療院の先生は絶対に知っておいてください。
客単価の天井を外す
マーケットスイッチ
治療院の売上をアップさせるために一番有効な手段は客単価(LTV)をあげることです。
では、この客単価(LTV)は何によって決まると思いますか?
技術力?リピート率?最新機材?専門特化?
ご存知の通り、これらにテコ入れをしたところで客単価(LTV)は大きく伸ばすことはできません。
客単価(LTV)を決める最も大きな要因は「どの市場(マーケット)で戦うか」です。
例えば、治療院で施術を受ける時の市場相場はどれくらいかというと
1回 500円(保険) 〜 1万円(自費)程度です
おそらくこの金額から大きく超える単価の治療院は少ないでしょう。
残念ながらこの単価では頑張って回数券を売っても客単価(LTV)は10万円にも届きません。
では私たちはどのようにして市場相場を飛び越えて、客単価(LTV)を20万~30万に伸ばしているのか?
その答えがマーケットスイッチ(戦う市場を変える)です。
低額の治療院市場から
もっと高額の市場へスイッチ!
私が講座で教えている内容は治療院の市場から、再生医療クリニックの市場にスイッチすることで客単価(LTV)の天井を上げるノウハウです。
わかりやすくいうと、治療院の相場から値段を決めるのではなく、再生医療クリニックの相場から値段を決めているのです。
再生医療の現場を知らない方のために費用面の相場をお伝えすると、
例えば、知人の再生医療クリニックでは膝関節に幹細胞治療を行った場合は1回130万円の費用がかかります。
自己免疫疾患の治療ともなれば300万円を超えることも珍しくありません。
いまいちピンときていない人のために、どんな症状の方が再生医療を受けるのかをお伝えしますが、
高血圧、高血糖、高脂血症、糖尿病、不整脈、食欲低下、胃痛、胃もたれ、下痢、便秘、下腹部の張り、倦怠感、頻尿、尿もれ、生理不順、更年期障害、ホットフラッシュ、多汗症、頭痛、手足の冷え、むくみ、めまい、耳鳴り、不眠、憂鬱、アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症など
「えっ⁉︎こんな症状の人が?」
と思われるかも知れませんが、上記のような慢性疾患を「治癒」させようと思うと現代の医療ではこれぐらいの金額がかかります。
これまでの人生で、自費の医療に触れる機会がなかった方からすると驚くような金額ですが、再生医療の相場はだいたいこれぐらいの価格帯です。
再生医療の市場に
治療院で参入する方法
これが私の講座で教えている内容です。
治療院で再生医療で扱う症状の治療ができれば、再生医療と同じ高価格帯の市場で戦えるということになります。
ここで大切なのが治療院のコンセプト設計です。
治療には「寛解」と「治癒」という2つのゴールがあります。
例えば、高血圧の患者さんがいたとして、
- 薬を飲み続けることで血圧を安定させているのが「寛解」
- 薬を手放せる状態になるのが「治癒」
この2つのゴールのうち、
「治癒」させるために掛かる医療費は100万円以上が一般的です
考えてみてください。
治癒を求めて治療院に来られる患者さんは、病院や保険のきく整骨院で改善しなかった方が多いはずです。
こういう患者さんが高額な費用を払って再生医療などを受けることになります。
そこに私たちが割って入るのです。
再生医療で100万以上払う?
治療院で20~30万払う?
これがマーケットスイッチです。
患者さんはあなたの院と近隣の整形外科や保険が使える整骨院を比べています。
でも、本来比較して欲しい対象は「治癒」を目指している高額な再生医療クリニック vs あなたの治療院なはずです。
20万〜30万という値段は他の治療院と比べると金額は高いかも知れません。
しかし、100万円以上する再生医療クリニックと比べたらどうでしょうか?
その認識を正しく患者さんが持てれば、私や私の講座生のように30万円以上のコースメニューでも無理なく販売できるようになります。
治療院がこのマーケットスイッチに成功するとどうなるか?
私の講座生たちの声を一部紹介します。
マーケットスイッチに
成功した先生の声
患者さんには「根本的に治しましょう!」と口うるさく伝えてきたつもりでしたが、痛みがなくなると卒業というのがお決まりのパターンでした。しかし、マーケットを変えたことで患者さんの認識が変わり、整体や栄養指導(サプリなど)のコースメニューが自然と購入に繋がりました。気付けば実労働3時間で267万円の売上を達成していました!患者さんもこちらの言う通りに通ってくれるので治療家としてもやりがいがあります。
以前はリピート率が低くて常に新規集客を気に掛けていましたが、寛解から治癒へコンセプトを変えたことで、痛み改善から体質改善への誘導がスムーズになりました。体の歪みを治す整体をしていた頃は3万円の回数券販売も躊躇していましたが、1日60万円の販売を達成したことで自信が付き今では30万円のコース販売もストレスなくできています。
栄養学を勉強するもなかなか売上に繋がらず、いつしか患者さんに無料で健康情報を発信している自分がいました。「根本改善をしている」と思っていたのは自分だけで患者さんには一切伝わっていなかったのを講座に参加して実感しました。この方法を実践して患者さんの反応が明らかに変わりました。強引なセールスをしているわけでもないのに気付けば1日の売上が50万円を超えていました!
回数券の切れ目が縁の切れ目というお決まりのパターンが多かったのですが、マーケットを変えたことで「痛み改善」が途中経過になりその先の健康に意識を向けてもらえることができて長期間リピートする患者さんが増えました。初回導入で40万円を売り上げたのが自信になり、体質改善の20万円コースもコンスタントに販売できるようになりました。
勉強会開催
立地も環境も先生のスキルも違う治療院で成果が出たことで確率の高い方法であることが立証されたので、より多くの治療家さんにも知ってもらいたいと思い、以下の日程で勉強会を開催することにしました。
マーケットスイッチの具体的な方法
治癒を目指すために必要なメニュー
高額コースの価格設定
導入院の事例 など
実際に導入を考えている先生には、勉強会終了後に説明会を開催します。
勉強会日程
無料
申込フォーム
販売を促進する
〇〇効果
前半はマーケットスイッチをしよう!というお話でしたが、その意思表示だけで患者さんに販売できるなら苦労は要りません。
患者さんが内容を理解をして行動に移すためには、マーケティング心理学を利用して患者さんに購買行動を起こさせる必要があります。
人が行動を起こすのには特定のパターンがあり、これらのパターンを理解することで売上を向上させていきます。
詳細は勉強会でお話しますが、ひとつだけ紹介しましょう。
アンカリング効果
アンカリング効果とは、はじめに提示された情報を基準点(アンカー)とし、ほかの情報を評価・判断する心理学的な現象です。
例えば、
不動産業者が購入希望者に「この物件の相場価格は7000万円ですが即決いただければ5000万円でお譲りできます」と最初に高い金額を提示した後で実際の価格を提示する
といった使い方をしますが、使い方を誤ると適切な効果が発揮されません。
特に治療院のように、おおよその相場が顧客に知れ渡っている場合はアンカリング効果を発揮しにくくなります。
そのために、
寛解ではなく治癒を目指す!というコンセプトの切り替えが必要なわけです。
そして、
治癒を目指すために掛かる期間と費用とその根拠を正しく提示することで、20〜30万円のコースメニューが無茶な数字でないことを患者さんは理解してくれる様になります。
ここではひとつだけお伝えしましたが、この様な心理学を理解して上手く活用することで、商品やサービスを魅力的に見せて患者さんの購入行動を起こさせていきます。
成功への近道
ここまで読んでくれたと言うことは、少しは私の話に耳を傾けてくれたのだと思います。
しかし、文章だけでは一歩を踏み出すのに躊躇をする方もいると思います。
そこで、勉強会に参加された方の特典として、
1日で267万円を売り上げた時の動画
をプレゼントいたします。
ケチなことはせずに、フルバージョンの動画をお渡しするので、
勘のいい先生であれば、動画を見てそのまま実践をすれば、すぐに成果に結びつきます。
まずは成功者のやり方を徹底的にパクる!
それが、成功への近道です。
勉強会でお会いできるのを楽しみにしています。
勉強会開催
立地も環境も先生のスキルも違う治療院で成果が出たことで確率の高い方法であることが立証されたので、より多くの治療家さんにも知ってもらいたいと思い、以下の日程で勉強会を開催することにしました。
勉強会日程
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最後に伝えたい想い
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今でこそ治療院経営がうまくいくようになった私ですが、当然はじめから上手くいった訳ではありません。
過去を振り返ると、開院した当初は保険が利くマッサージ屋さんでとしてスタートしました。
経営がうまく行き始めた頃、なんと保険の規制が厳しくなり厚生局からも指導が入って地獄を見ることになります。
そんな時に「体の歪み」を治す面白い技術セミナーと出会ってドハマりした結果、家族になんの相談もせず半ば強引に自費の治療院移行に着手しました。
一発逆転を狙った自費移行でしたが不穏な空気はつきまといます。
誰よりも必死に学んで100名以上の治療家が集まるセミナーで師匠の右腕を任されるまで成長するも、なぜか売上は右肩下がりに落ちていったのです。
「治せる技術はある」「症状も改善する」「感謝もされる」でもなぜか売上だけが一向に伸びません。
本当に素晴らしい技術でしたが、私だけでなく他の参加者たちも軒並み売上を落とし、勉強をしたくてもセミナー代すら捻出できない先生が続出しました。
「技術さえあれば繁盛する」
そう信じてやまなかった私ですが、さすがに技術力以外の何かが必要だと考える他ありません。
ついに私は長年在籍した技術セミナーを離れてビジネス設計を見直す決心をしました。
そして行き着いた答えが、「痛み改善に特化した治療院のビジネス設計が売上の上がらない根本的な原因になっている」ということです。
これに気づいた私はビジネス設計を見直すことで、月100万円に満たなかった売上をわずか1年足らずで4倍以上の月450万円までアップ。
そして、当時同じセミナーで一緒に勉強をしていた喰えない治療家さんに実践してもらったところ軒並み売上を上げて廃業を逃れることができました。
この経験から私が学んだのは、治療院が儲からない原因は技術力でも集客力でもマーケティングの問題でもなく、ビジネス設計の問題だったということです。
私は治療家ほど専門性や過去の努力が収入に見合っていない職業はないと感じています。
技術や専門的な知識に対して真摯に向き合う治療家さんがちゃんと報われる世界を作りたい。
その想いで治療家向けのセミナー活動をしています。
ぜひ一緒に治療院業界をより良い方向へ変化させていきましょう。
先生とお会いできるのを楽しみにしています。
なかもず駅前整骨院 堀川 航
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