橋本
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脱・一人治療家ラボの橋本吉史です。

私が柔道整復師を目指すきっかけになったのは、学生時代にインターンで入った整体院のバンバン稼ぐ景気の良さでした。

度々訪れる証券マンに院長が現金800万を渡している姿を見た時、なんて凄い世界だと衝撃を受けたのを覚えています。

人に感謝されながら、こんなに儲かる仕事は他にない。

夢のある整体業界への憧れを胸に、私は大阪の整骨院で月給3万円の丁稚奉公をしながら柔道整復師養成学校に通って必死に勉強しました。

月給3万円の極貧生活ではまともな飯も食えず、スティックパン10本を4日で食べていた生活を今でもよく覚えています。

しかし、その努力は実を結び資格取得後わずか24歳で整骨院の分院長に大抜擢され、月給3万円がいきなり月給60万円に跳ね上がったのです。

橋本
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私は人生の勝ち組になった気がしました。

しかし、そこで待っていた現実は私の想像と全く違うものでした・・・

  • 患者さんを不機嫌にさせないようにひたすら長時間揉む。
  • 意味のない電気やローラーを組み込む
  • 明るく賑やかに院を運営し患者さんに来てもらう。

保険の点数稼ぎを目的にメニューを組むだけで、治療と言える代物ではありませんでした。

毎日仕事へ行くたびに『今やってることの意味って何やろか?』と悩み続け、社長に聞いても『とにかく言われた通りにやれ』の一点張り。

挙句、スタッフ同士の問題も山積みでした。

財布からお金を盗む者、スタッフ同志の恋愛で揉め自殺未遂を起こすもの、患者さんと不倫するもの。

私は中間管理職ということもあり社長から『利益をもっとあげろ、販促物を考えろ、高い給料渡してるのはなんでかわかるか?』と毎日のように残り帰るのは終電で疲れ果てた日々でした。

その成果もあって、私の院は売上だけみれば600万/月の繁盛整骨院になりました。

しかし、そんな私の体も限界に達し、ストレスからくる過敏性腸症候群に悩まされ持病の喘息も季節関係なく出るほどボロボロに。

橋本
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このままではダメになると思った私は、30歳を目標に独立開業することに決めました。

やるからには今まで整骨院で感じていたストレスや違和感を一切無くした治療院を目指したい。

  • 完全予約制で患者さんの時間を無駄にしない
  • 無意味な電気やローラー等の機材は一切使わない
  • めんどくさいレセプトもしない完全自費の治療院

無駄な機材で満足感を演出する接骨院のやり方が嫌で、独立したら手技一本でやろうと一つの技術をひたすらに磨きました。

その努力が実って私は30歳で独立する夢を果たし、手技だけで10年。

私の治療院は130万/月は有に超える利益をコンスタントに出し、多い時は180万の利益を出せるようになりました。

橋本
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私の考えは間違ってない、この技術があれば何でも治せる

やや天狗になりかけていたある時、どうしても改善しない患者さんに出会いました。

いつも通り施術をすることで慢性腰痛は改善したのですが、変形性膝関節症・アレルギーの方は一向に改善せず年々酷くなってきたのです。

悩みに悩んで技術の師匠に相談しましたが『下手だから治らないんだ』というだけで何も解決策を教えてくれません。

私はこの時、万能だと思っていた技術にも対応できない症状があるという現実にぶち当たったのです。

橋本
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手技一本で生きていく、と決めていた私はとても大きなショックでした。

そんな時期に、今一緒に脱・治療家ラボをやってる堀川先生が『水素吸引』の機材が良いですよと教えてくれました。

機械に頼らないスタイルを貫いてきた私は半信半疑でしたが、他に打つ手もなくオススメされた機材を試しにリースしました。

これが大正解!

患者さんの膝の炎症、アレルギーが見事に軽減しました。

これをきっかけに水素に興味を持って調べてみると膝の炎症、アレルギーは活性酸素の影響で酸化し炎症を起こしてるのが分かりました。

その原因を取り除くのでそりゃよくなります。

さらに調べて行くと水素は最先端の医療ツールであることがわかりました。

  • 水素吸入は厚生省の先進医療にも認定
  • 日本医科大、東大、慶應義塾など日本を代表する大学が研究
  • 救急医療、心停止後の回復など最前線の医療現場で使用

そんな機材が個人経営の治療院で扱えるのは素晴らしい事です。

橋本
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機材なんかに頼るのは治療家として3流だ、くらいに思っていた自分が恥ずかしくなりました。

水素吸引はこれまで主なターゲットではなかったアレルギー・花粉症に苦しむ方や妊婦さん、産後のケア・自律神経系疾患に相性が良く、患者さんの層が格段に広がったので集客・売上も右肩上がりです。

何より、水素吸引と手技を併用し始めてから既存の患者さん・新患さん共に改善スピードが驚くほど早くなりました。

もし私が手技だけのスタイルにこだわり依存してたら、多くの苦しむ患者さんを見過ごすしかできない治療家になっていたでしょう。

もちろんそんな治療院がずっと生き残っていけるわけがありません。

勘違いして欲しくないのですが決して手技療法を軽く見てるわけではありません。

橋本
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これは10年間手技だけでやってきた私だからこそ言える感想です。

優れた手技に最先端の医療ツールが加われば治療家として困ることはなくなります。

私は水素吸引を引き金に新たな医療機材を導入して以前よりさらにサービスの充実を図るようになりました。

今ではこれら医療ツールは私の治療院を支える最高のパートナーです。

橋本
橋本
私は過去の経験から、自分の手技だけに頼った一人治療家には限界があることを学びました。

脱・一人治療家ラボでは手技以外の方法を積極的に活用して真面目に手堅く稼ぐ治療院の作り方を発信していきます。